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アイドルマスターミリオンライブ2ndライブ ENJOY H@RMONY!!一日目レポ

はぁ……伊藤美来ちゃん……。ハバネロです。
さる4月4日・5日幕張メッセで開催されたアイドルマスターミリオンライブ2ndライブ ENJOY H@RMONY!!」を現地で観覧してきました。今回の記事はそのレポートになります。けっこう膨大な量になりそうなので、一日目と二日目に分けて、ライブの各ブロックごとに感想をしたためていくという形式で書いていこうと思います。とりあえずは一日目から。

開幕

1.Thank You!

社長からの訓示があって幕が上がり、まず流れてきたのはこちら。ミリオンライブの最初の曲であり、ライブでの開幕曲として1stに引き続き使われた「Thank You!」。これが流れ始めた時は、「ついに来てしまった……幕が開くぞ」という感覚でした。僕は8thの時はそこまでミリオンにハマっている訳でもなく、SSAも中野の1stライブも現地行けなかったので、ミリオンのライブを生で観るのは初めてだったんですね。このイントロが流れてきて、会場が一気にエンジンかける瞬間のワクワク感、最高じゃないですか。

第一ブロック

2.Growing Storm!
3.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン
4.夢色トレイン
5.Happy Darling
6.合言葉はスタートアップ!
7.Shooting Stars

僕にとってのライブのクライマックスは初日の二曲目、「Glowing Storm!」で既に来てしまいました。
ご覧になっていた方はわかると思うのですが、今回のライブではトロッコを使った演出を行っていました。僕は舞台右手、ホール中程の二階席の最前にいたんですが、四人がそれぞれサイドに流れていって、トロッコが動き出した瞬間に心臓が跳ねました。
「……えっ、これみっくこっちに来るんちゃう!?」
果たしてその予感は本物になり、みっくとナンスを載せたトロッコがこっちに向かってきます。
「やばいやばいやばい、これめっちゃ近くにくるやつやん!!」
そして、トロッコは止まってマジでみっくが目の前。
比喩でも何でもなく手を伸ばせば届く距離で、歌って踊って笑顔を振りまいている。
最初はアリーナの方を向いていたので、ライトに照らされて天使の輪っかみたいに輝くキューティクルとさらさら流れる髪が見えるばかりだったのですが、ついにこちらを向いてくれる時がきました。
うわああ笑顔めっちゃかわいい!しかもめっちゃ手振ってくれるし!
めっちゃキラキラしてる!なんだこれ光なの!?天使なの!?

こっち見ないで!恋しますよ!!!
百合子のセリフを百合子の声優さんに叫びたくなる日が来るとは思わなかった……w
アイマス追いかけるようになってかなり長いですが、ライブであそこまで演者さんと近い距離になったのは今回が初めてでした。しかもミリオンで一番好きな子の声を当てている人と。
たぶん僕は一生この光景を抱えて生きていくことになるでしょう。
それくらい衝撃の体験でした。
チケット発券して「なんだゲーム先行なのに二階席かよアリーナじゃないのか……」って思ってすいませんでした。最高の神席でした。ありがとうミリオンライブ!!これからもついていくぜ!!

……このライブレポもうここで終わっちゃってもいいやぐらいの気分なんですが、それもどうかと思うので続きをやっていきましょう。
「ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン」「夢色トレイン」「Happy Darling」のソロ三曲はバックスクリーン三連発でした。
とくにソロ曲のトップバッターを務めたゆい㌧ときたら、「一番ショート鳥谷!もしくは2003年の一番セカンド今岡!」みたいな安定感でした(阪神ファンにしかわからない例えでごめんなさい)。ダンスのスピード感もパワーも申し分ないしコールもぶち上がるしで素晴らしい。ホームランも打てる一番打者ですわ。
夢色トレインはもちょが車掌役、ダンサーさんが乗客役となり電車に見立てたゴンドラが会場を走り回り、本当に夢色トレインが出発進行していました。そ の た め の ゴ ン ド ラ。
ハピダリは客席のコールもナンス自身のパフォーマンスも安定してきて、今までで一番良いアクトになったんじゃないでしょうか。挨拶のところでハピダリのコールについて、ナンスから「もうすっかりみなさんもお手の物になって……」という言葉があったのはとても嬉しかったですね。
僕は全部覚えきれてないのは内緒

このブロックの締めはLTHのユニット曲二曲。まずちょっとびっくりだったのが、AS組のみのユニットだったレジェンドデイズの「合言葉はスタートアップ」。ここはゆい㌧とゆきよさんのツインタワーコンビだったんですが、AS組の先輩たちに勝るとも劣らないパフォーマンスでした。これに限らずなんですが、今回のユニット曲はAS含めた不参加のメンバーが「居ないのに居る」という感覚があって、それがたまらなく良かったです。
「Shooting Stars」は、天ちゃんところあずというミリオン屈指のかっこいいボーカル出来るコンビと、そこに混ざってもちょのまま「かっこいい」を表現しているもちょが素晴らしかったです。

第二ブロック

8.Maria Trap
9.Be My Boy
10.ユニゾン☆ビート
11.おまじない
12.君想いBirthday
13.夕風のメロディー
14.THE IDOLM@STER

挨拶を挟んで第二ブロックでは、本日のみ参加のメンバーのソロパート。
「さて何が来るかな?」と期待していたら流れだす天空騎士団の誓い七ヶ条。
その瞬間、会場はイベントホールから礼拝堂へと姿を変え、「Maria Trap」が始まります。水色のサイリウムが振られる様子は、まるで騎士たちがサーベルを捧げるようで一種神秘的な雰囲気すら感じました。背景演出もクソかっこいいし(サトウくんPの動画みたいだと思ったのは内緒)、小岩井さんは今回がアイマスのステージ初参加だったそうですが「嘘だろ?」ってぐらいの堂々たる空間制圧力。

しっとりと歌い上げるりかねぇの「Be My Boy」も期待に違わぬ素晴らしさ。「この人が普段ちくわちくわ言ってるのか……」とか「ゆーいちさん絶対に許さねえ……」といった雑念は観ているうちにどこかへ消えておりましたとさ。
続いては「ユニゾン☆ビート」「おまじない」というLTH07組。戸田さんの方は、最初は緊張が伺えたものの、どんどん会場が盛り上がってコールも揃って(コール部分の歌詞を表示した背景もGJ)いくにしたがって、歩らしいカッコイイパフォーマンスになっていったと思います。そして今回最年少の木戸ちゃん、とんでもない成長っぷりと素晴らしいアクトでした。「おまじない」は難易度高いと思うのですが、それを完璧に歌いこなしあまつさえエアピアノや跳ねるようなステップまでやってのけて、「元気なアイドル矢吹可奈」を存分に表現してくれていたと思います。
そこに続くのは「君想いBirthday」。どこか昭和のアイドルぽい駒形さんの外見も相まって「俺がガキの頃ミュージックステーションでみた森高千里みたいだぁ……(直喩)」という感じでした。

そしてゆんこんの「夕風のメロディー」個人的に初日のMVPをあげたい活躍でした。ラジオやライブでの挨拶を観る限り、「ゆんこんは人見知りなとこも、ちょっと垂れ目なところもリアル可憐さんだなあ」と思ってたんですが、リアル可憐なのはそこだけじゃなかった。
この人ステージ立ったらめちゃくちゃ凄いんだ……!!
ここのパートは、タイトル通り夕空のような背景とサイドでゆったりと踊るダンサーさんも含めて、曲の世界観をものの見事に召喚できていたと思います。可憐はどうしても人見知りなキャラクターとそれに似合わぬナイスバディだったり匂いフェチだったりがフィーチャーされることが多いんですが、それ以前に「アイドルとしてステージに立ったらメチャクチャ綺麗」っていうとんでもない強みがあって。その一番の強みを空間含めてプロデュースした素晴らしいステージだったと思います。
初出演組が多くてみんなボロボロの中、木戸ちゃんが若干雑にMC回しながらも鉄のメンタルを見せてくれた挨拶を挟んでの主題歌。会場をゴンドラが走り回り、客席の方ももはや遺伝子レベルで染み付いたコールで、この日一番の大声援が響いておりました。

第三ブロック前半

15.PRETTY DREAMER
16.Sentimental Venus
17.Helloコンチェルト
18.Marionetteは眠らない
19.Blue Symphony
20.恋のLesson初級編
21.アフタースクールパーリータイム
22.素敵なキセキ

告知などなどを挟んで次は「最後までノンストップだよ!」パートの前半。
LTPの曲が多めなので、どれもこれも最早盤石と言っていいパフォーマンスを見せてくれたと思います。
ユニット曲ではオリジナルメンバーに本日のみのゲストを加える試みがなされていて、それがとてもいい味を出していました。緊張がほぐれた戸田さんが笑顔でセンチメンタル歌っていたりとか、「歌唱力ガチ勢の集い」と名高い「Blue Symphony」ではそこに混ざっても遜色ないりかねぇと堂々とセンター張るゆきよさんだったり、「Marionetteは眠らない」では「可憐は綺麗だけじゃなくカッコイイもある」を存分に見せてくれたゆんこんだったり……。そして個人的には「Helloコンチェルト」で、間奏パートの口上をのみっくが担当してくれたのがスーパーグッジョブでした。百合子って演技がかったことが大好きな子だから、「もしハロコン歌うなら絶対このセリフ言いたがるよなぁ……」って思ったので、実現してくれてホントありがとうだよ!!

そして残るソロ三曲についてはそれぞれ「完成形」を見せてくれたかなあと思います。「恋のLesson初級編」のポンポンつかったかわいいダンスも、「素敵なキセキ」のニトロみたいな爆発力も、1stを経てさらに素晴らしい物になったんじゃないでしょうか。なかんずく「アフタースクールパーリータイム」はホントに素晴らしかったです。この曲は客席にいる僕らが歌うパートも多いし、1stで見せてくれたダンサーさんとの寸劇演出もあるしで、他の曲よりもいっそう「会場の皆で作るステージ」って感覚が強くて、その一体感がホントに心地よかったです。そしてなにより、その中心にいるゆきよさんが心から楽しそうにしているのが最高でした。

第三ブロック後半

24.星屑のシンフォニア
25.Birth of Color
26.透明なプロローグ
27.絵本
28.Catch my dream
29.Welcome!!
アンコール.Thank You!

このブロックの後半、まずはライブ初披露となる最新のLTHユニット曲ふたつ。「STANDING ALIVE」は、ゆんこんとりかねぇ二人の爽やかに伸びていく高音、「星屑のシンフォニアでは小岩井さん駒形さんによる甘やかなハーモニーが素晴らしかったです。
そして「Birth of Color」。今回は戸田さんと木戸ちゃんのコンビでしたが、出演してない他のメンバーの不在をうまく埋めたと思います。正直ほかの三人がいないこの曲ってどうなるんだろって不安あったんですが、二人の歌声が響きだした時それは吹っ飛びましたね。
特に戸田さんの低音!BIRTHというユニットは真が居ることもあって、低音から高音に至る声のグラデーションがめちゃくちゃカッコイイんですが、平田さん含むASメンバーが不在ながらもそれをきちんと表現してくれました。10thではフルメンバーで見せてくれ頼むなんでもしますから。
……とかいってたら戸田さんがブログでこんなの書いてるじゃん!
真Pとしては号泣不可避でした。ホントに実現してくれエライ人。

そんでもって「透明なプロローグ」。
もう、なんていうかね、感無量です。
ずっと生で聞きたかったんです。

あと、1stのみっくやミリマスのカードで百合子がやってたように、拳を握りながら歌うのも見れて最高でした。
あの拳の中にはみっくと百合子の思いが詰まっているんです。ほんとみっくは百合子を大事にしてくれて、万感の思いを込めて、それを客席に届くように丁寧に丁寧に歌ってくれていました。
いち百合子Pとして、「本当にみっくが百合子の声をあててくれてよかった」と思わない日は無いのですが、今回改めてそれを強く感じました。
……みっくの顔にクソダサエフェクトを重ねた映像担当者はあとで校舎裏に来るように。
そして続く「絵本」
前の曲で背景に写していた本が絵本になって繋がる、というニクい演出から、切々と志保の内面を歌い上げる天ちゃんの姿には息を呑むほかありませんでした。そして最初の挨拶での天ちゃんの要望通りに、「志保さんの色」である白に染まった会場も素晴らしい物でした。
……モニターに映る天ちゃんにクソみたいなセピアノイズ乗せた映像担当者はシベリア送りにしてやる
ソロパートの最後はころあずの「Catch my dream」
しずしほですねわかります、という冗談はさておき、1stから続く2ndの初日のラストにころあずを配置するということの重さよ……。
ご存じの方も多いと思いますが、1stの時のころあずは体調不良のため二日目のみのスポット参戦になってしまいました。その雪辱戦として、最初から最後まで初めてミリオン単独ライブのステージに立ち、一日目のソロパートのトリを任されるということに、本人も期するものがあったのではないでしょうか。というか、おそらくころあずにとっても僕らにとっても、1stでの顛末はちょっとした枷になっていたんじゃないかなあと思うわけです。でも、ころあずがのびのびと歌っていくうちに、その枷から解き放たれていくような感覚があったような、そんな気がします。
……クソダサ窓エフェクト作った映像担当者、お前は当分出入り禁止だ
最後に皆が出てくるところも含めて、とても爽やかで感動的なパフォーマンスになったと思います。

そして「Welcome!」は前回を経てすっかり締めに相応しい曲になりましたね。「ありがとう」から始まって「ようこそ」で終わるって普通逆やろ!というツッコミは野暮でしょう。「来てくれてありがとう」と「次もまたここへようこそ」だと思えばなんくるない

最後の挨拶でもセンチメンタル木戸あらため鋼鉄メンタル木戸こと木戸衣吹ちゃんが大活躍でした。特にだいぶボロボロになってるゆんこんへ「泣きたきゃ泣けばいいんだよ!」って言った時には男前さすら感じましたね。初参加メンバーの初々しい挨拶も、すっかりコアメンバーになったぴょんころナンスゆい㌧あたりの安心感もどっちもあって素晴らしい。
そしてもちょは……やっぱりもちょだったね!!
でもこれが見れなくなったら寂しいのでもちょはもちょのままでずっと居てください!


とりあえず初日はこんなところですか。
盛りだくさん過ぎでしょう。まだ二日目もあるんだよ!?
初日に関してはとにかく、開幕に近いところでみっくに文字通りの至近弾を撃たれてしまい、もうずっと頭が真っ白でした。「……光とか希望ってちゃんとあるんだなあ」とか「天使ってホントにいるんだなあ……」とかわけのわからない言葉が口をついて出てくる始末。
ミリオンスターズのパフォーマンスを生で観る初めての機会に、みっくをはじめとした他のガールズの皆さんを至近距離で観ることが出来るなんて、こんな幸運あっていいんでしょうか。ずっとドキドキしっぱなしでした。
……このへんの話は書けば書くほど止まらなくなるのでこのへんで終わらせておきましょう。
総括みたいなのは二日目レポの最後でやります。
とりあえず一日目は終わりだよ~(o・∇・o)